2018年10月23日
赤目四十八滝
。
。
。
あれは、忘れもしない雨上がりの9月後半の連休のことでした・・・
おはようございます!
温かいとこでのんびり波乗りしたいおがわです。
さて、今回は
伊勢でサーフィン!
を書くつもりでしたが
その日は伊勢方面は波がだいぶ小さく、針インターで待ち合わせした友人と相談の結果
友人おススメの滝を見に行くことに
『赤目四十八滝』
針インターからもさほど遠くないってことでレッツラゴー
到着したのが11時ころ。
意外にも人多い。
僕は初めて聞いた場所ですが、そこそこ有名な観光スポットらしいです。
駐車場(¥800、だったかな?)に車を置いて、おにぎり買って、いざ入山。

こちらで入山料400円払います。(子供は200円)
入り口は
日本サンショウウオセンターになってて
サンショウウオが見物できます。
ウーパールーパーも展示されてました
けっこう山上るようで、往復で3時間はかかるみたい。
登山的な服装の人からカジュアルな服装の人まで。
海行くつもりだったので僕ビーサン

登山開始。
滝が48個あるかは数えてませんが
たくさんあるという表現法で「48」を使うそうです。(友人談)
勉強になりますm(__)m
もし違ったらクレームは友人にどうぞ(笑)
山の中はけっこう涼しげ。
小さい滝を何個か見て
たまにでっかい滝がある。
といった感じ。
大きいのが5つあるそうで
その内の2つがこちら↓

雨の後日だったので水量がいつもより多めでいい感じ。(友人談)

光が神秘的。
スマホカメラの性能が低いおかげかな?(笑)
iPhoneで撮ってた友人のには光の差し込みなし。
山の中腹あたりの休憩スポットで一休み。
おにぎりタイム。
人の少ない川の中の岩場で休憩。
ここで事件は起きました。
斜面になった岩にしゃがみ込んだ僕。
ズボンのポケットからスマホがスルリ。
岩肌を華麗にスライディング
からの~
川へポチャン。。。
ナイスイ~~ン!!
と、言うてる場合でもなく
すぐに拾い上げタオルで拭く。
浅くて良かった。
ビーサンで良かった(笑)
防水機能なしスマホ。
背面カバー外し、電池パックぬいた状態で乾かしながら登山再開。
なので以降の写真とれず
ちょうど往復3時間ほどで帰ってきました。
下山後、ここの名物らしい「屁こきまんじゅう」屋さんへ。
めちゃ並んでました。
サツマイモで作るたい焼きの皮みたいなやつ。
プレーン180円。
他、あんこ入りなどは230円

撮ってみたけどカバーに水分残ってたみたいでこの写真。
黄色と緑の人は忍者です。

買ってすぐ食べて、帰宅後もいただきました。
まあまあなボリューム。
屁は普段からしょっちゅう出てるので検証ならず。
↓こちらは駐車場のとこのお店にあったマップ。

後半はけっこう急な個所があるので、前半で折り返す方も多いようです。
山道は整備されてますが
全部がきれいにされてるわけでもなく
細いところもあります。
対向者との道の譲り合いも山登りの楽しみの一つですかね?
「すみませ~ん」
「ありがと~」
「どうぞどうぞ~」
心が洗われます。
【赤目四十八滝まとめ】
ビーサンでもいける。
でも、くつの方が多分いいです。
タオルも持ってた方がいいです(笑)
また来てみたいな~と思える場所でした。
紅葉シーズンとか良さそう。
人多いやろけど。
お子さん連れのご家族も多数あり。
弁当持参でピクニック的にもありな場所です。
忍者の衣装レンタルもあり(笑)
山は暗くなるのが早いので、全部回るなら昼過ぎくらいまでには入山した方がいいそうです。
夏でも2時か3時以降は入山できなくなります。
それから、スマホは今のところ問題なく使えてます
それではまた
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あれは、忘れもしない雨上がりの9月後半の連休のことでした・・・
おはようございます!
温かいとこでのんびり波乗りしたいおがわです。
さて、今回は
伊勢でサーフィン!
を書くつもりでしたが
その日は伊勢方面は波がだいぶ小さく、針インターで待ち合わせした友人と相談の結果
友人おススメの滝を見に行くことに

『赤目四十八滝』
針インターからもさほど遠くないってことでレッツラゴー

到着したのが11時ころ。
意外にも人多い。
僕は初めて聞いた場所ですが、そこそこ有名な観光スポットらしいです。
駐車場(¥800、だったかな?)に車を置いて、おにぎり買って、いざ入山。

こちらで入山料400円払います。(子供は200円)
入り口は
日本サンショウウオセンターになってて
サンショウウオが見物できます。
ウーパールーパーも展示されてました

けっこう山上るようで、往復で3時間はかかるみたい。
登山的な服装の人からカジュアルな服装の人まで。
海行くつもりだったので僕ビーサン


登山開始。
滝が48個あるかは数えてませんが
たくさんあるという表現法で「48」を使うそうです。(友人談)
勉強になりますm(__)m
もし違ったらクレームは友人にどうぞ(笑)
山の中はけっこう涼しげ。
小さい滝を何個か見て
たまにでっかい滝がある。
といった感じ。
大きいのが5つあるそうで
その内の2つがこちら↓

雨の後日だったので水量がいつもより多めでいい感じ。(友人談)

光が神秘的。
スマホカメラの性能が低いおかげかな?(笑)
iPhoneで撮ってた友人のには光の差し込みなし。
山の中腹あたりの休憩スポットで一休み。
おにぎりタイム。
人の少ない川の中の岩場で休憩。
ここで事件は起きました。
斜面になった岩にしゃがみ込んだ僕。
ズボンのポケットからスマホがスルリ。
岩肌を華麗にスライディング
からの~
川へポチャン。。。
ナイスイ~~ン!!
と、言うてる場合でもなく
すぐに拾い上げタオルで拭く。
浅くて良かった。
ビーサンで良かった(笑)
防水機能なしスマホ。
背面カバー外し、電池パックぬいた状態で乾かしながら登山再開。
なので以降の写真とれず

ちょうど往復3時間ほどで帰ってきました。
下山後、ここの名物らしい「屁こきまんじゅう」屋さんへ。
めちゃ並んでました。
サツマイモで作るたい焼きの皮みたいなやつ。
プレーン180円。
他、あんこ入りなどは230円

撮ってみたけどカバーに水分残ってたみたいでこの写真。
黄色と緑の人は忍者です。

買ってすぐ食べて、帰宅後もいただきました。
まあまあなボリューム。
屁は普段からしょっちゅう出てるので検証ならず。

↓こちらは駐車場のとこのお店にあったマップ。

後半はけっこう急な個所があるので、前半で折り返す方も多いようです。
山道は整備されてますが
全部がきれいにされてるわけでもなく
細いところもあります。
対向者との道の譲り合いも山登りの楽しみの一つですかね?
「すみませ~ん」
「ありがと~」
「どうぞどうぞ~」
心が洗われます。
【赤目四十八滝まとめ】
ビーサンでもいける。
でも、くつの方が多分いいです。
タオルも持ってた方がいいです(笑)
また来てみたいな~と思える場所でした。
紅葉シーズンとか良さそう。
人多いやろけど。
お子さん連れのご家族も多数あり。
弁当持参でピクニック的にもありな場所です。
忍者の衣装レンタルもあり(笑)
山は暗くなるのが早いので、全部回るなら昼過ぎくらいまでには入山した方がいいそうです。
夏でも2時か3時以降は入山できなくなります。
それから、スマホは今のところ問題なく使えてます

それではまた

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Posted by おがわ at 07:27│Comments(0)
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